内蔵プレビューで文字化けが発生する

StyleNoteの内蔵ブラウザでファイルをプレビューした時に文字化けが発生することがあります。この現象は、<META CHARSET>と実際の文字コードが異なっていると発生します。下記のいずれかの方法で解決できます。

【1】ステータスバーに表示されている保存文字コードと<META CHARSET>の値を合わせる。

ドキュメントの実際の文字コードに合わせて、<META CHARSET>の値を変更するか、もしくは<META CHARSET>の値に合わせて、実際の文字コードを変更します。実際の文字コードを変更する方法は、ステータスバーの【保存時の文字コード】欄をクリックし、<META CHARSET>で選択した文字コードを選んで上書き保存をします。

【2】プレビューの読込文字コードを変更する

内蔵ブラウザーの文字コード判別に問題がある場合、プレビュー画面に設置されている文字コードボタンを押して、適切な文字コードを選択することで文字化けを解消できます。

 

内蔵プレビューで文字化けが発生する」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 誤った文字コードでファイルが読み込まれます | StyleNote

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