コードヒントとは
エディタ画面上のキャレット位置に応じて、内容をポップアップ表示する機能です。キャレットが対象領域に入ると、自動的に最適なプレビューが表示されます。
コードヒントの起動対象
コードヒントは下記の場合に自動的に表示されます。
対象 | ヒント内容 | クリック時動作 |
---|---|---|
HTML要素のID/CLASS属性値 | ツールボタンが表示されます。 |
ボタン1: ID/CLASSのCSSセレクター編集ボタン(インラインエディタ) ボタン2: ID/CLASSの定義先ファイルを開くボタン |
CSS/HTMLのカラーコードを要求する属性値 | カラーコードのカラープレビュー | カラー選択ダイアログの表示 |
CSS/HTMLのファイルパスを要求する属性値 | ツールボタンの表示 |
ボタン1: リンク先を変更する ボタン2: リンク先を新しいタブで開く |
CSS/HTMLの画像パスを要求する属性値 |
画像プレビューの表示 | 画像ファイルを変更する |
コードヒントの動作設定
StyleNoteの設定の下記の場所からご確認頂けます。
- 設定(O)
- StyleNoteの設定(A)
- 編集支援
- 入力支援
- アクティブコードヒント